LEASING

仲介店舗を持たず管理に専門特化

仲介機能を持ってしまうと、空室は埋めたいが、
自社仲介で成約を決めたいというパラドックスが生じてしまいます。
フェニックス管理では、管理に専門特化することで、多くの仲介店舗に情報を流布することができ、
幅広い募集活動によって早期満室の可能性を高めています。
またそれによってより多くのコネクションが確立されることで、
インターネットの情報だけではわからない、
仲介店舗が持つ実際のニーズや、最新情報の把握が可能となっています。

退去後は担当者本人が部屋作りをし
仲介業者目線でのマイソクを作成

退去後はリーシング担当者が原状回復工事の手配を実施し、その物件の特性や土地の特徴、トレンドの設備やデザインを踏まえたうえで部屋作りを行います。 担当者本人が部屋作りをすることで、決まりやすい部屋を効率よく施工することができ、 アピールポイントも明確にマイソクに盛り込むことが可能です。
また、一般的なマイソクは一部屋のみのものか、空室の一覧のみで間取りが載っていない もののどちらかほとんどで、仲介業者様の手間がかかり、必要な情報を取得しづらいです。他にもキャンペーン情報が掲載されていないなど、せっかく導入した設備がアピールされていないなど、決めたい物件がわかりづらいといった状態をなっています。
これをフェニックス管理では、視覚的・直感的にわかりやすく、 必要な情報を網羅することで実用性の高いマイソクを作成しています。